偏った運転不足!?
今週のお題「運動不足」
私は毎朝、1時間強のジョギングorウォーキングを習慣にしている。これだけを見ると運動不足とは無縁なのではと思われる方も多いと思う。
しかし苦手で敬遠しているものがあり、そちらに関しては間違いなく不足している。
それは『柔軟・ストレッチ』。
私は体が硬い。立位対前屈のキャリアハイはマイナス7cm。テレビや動画を見ながらストレッチを一生懸命やっていても、驚くほど硬く「開かない」「倒せない」姿は滑稽なようで、妻は大爆笑。
今までサッカー、テニス、卓球は少年〜学生時代に競技としても一応プレー。その他にも社会人の遊びとしてゴルフや草野球、フットサルなんかもやってきた。
今思えば、この硬さでスポーツはわりと好き。40手前までよく大怪我しなかったなと思う。
コロナで在宅時間が増えた。休憩や気分転換にストレッチをしよう。アンチエイジング、諦めず少しずつ柔軟になるよう頑張ろう。
においが気になるけど
今週のお題「好きなおやつ」
普段は三食をメインと考え、あまり間食することはない。子どもの頃は駄菓子、スナック菓子から饅頭やケーキまで色々なおやつが好きだったけど。
今おやつと聞いて、思い浮かんだのは小腹を満たすときのこと。
何かな?と考えるとコンビニのあたりめを時々食べていることを思い出す。
車で得意先を回るので運転する機会が多い。
・片手で食べられる
・噛むことで、かなり満たされる
・眠気も飛ぶ
と良いことばかり。
しかし、独特のにおいが車内に残るのが難点。
夜、子どもの習い事の迎えに行ったら「お父さんまたスルメ食べたやろ」とすぐバレる。
でも、少量で食べすぎず上記メリットから私の昼間の唯一のおやつの座に当分君臨し続けそうです。
一番は決めきれないかな
今週のお題「ごはんのお供」
このテーマで思い浮かぶもの、常備しているものを考えてみる。
ごま塩、ゆかりなどのふりかけ。焼き海苔。冷蔵庫の中には鮭ほぐし、海苔の佃煮、油味噌、ちりめんじゃこ。他にもあるかもしれない。
いずれも甲乙つけがたい。急いでいるときはご飯とお供だけ。時にはもう少し飲みたいときの最後のアテにも。
あれば安心。ないと困る。お気に入りのご飯のお供達。
台風一過
今週のお題「もしもの備え」
ここ数年は、「雨」「暑さ」「台風」いずれも過去の常識が通用しないような振れ幅で激しいものになる。『数十年に一度』というものが、毎年日本のどこかで起きている。
今回の台風10号は最大級の触れ込みで、警戒が呼びかけられていた。
我が家も、マンションのベランダに置いてあるコンテナはLDKへ。玄関前に置いてある自転車は子供部屋へ。その他、停電や断水の備えも整えて台風接近を迎えた。
結果、我が家の被害はなくて済んだ。何もしなくても同じ結果だったかもしれない。
ただ、今回のように備えることは大事なことだと思う。『もし災害に遭った場合はこうしよう』と考えておくことが大事だろう。
そしてそれが杞憂に終われば、それはそれで良い。
これからも予測可能な災害に対しては、物心両面で備えて、そしてそれが空振りに終わることを願うばかり。
苦手なもの
今週のお題「怖い話」
怖いものといえば高所。私は高所恐怖症。
高層ビルの展望室や観覧車など、何らかの壁に囲まれた場所ならまだ良い。特に怖いのが吊り橋や消防車のゴンドラなど、身体が空中に露出している状況だ。
・九重夢大吊橋 4分の1も進めず立ちすくみ、行って帰ってきた同行者の肩を借りて引き返す
・はしご車体験 親子でゴンドラに入るも、楽しむ息子達の横で遠くのショッピングモールの看板のみを見つめ終わるのをひたすら待つ
・祖谷のかずら橋 妻子を振り返らず、前だけを見て早足で渡りきる
・高千穂鉄道の鉄橋 鉄橋上での絶景見学・写真撮影タイムで、私一人だけ下を向いたまま景色を見られず
上記はほんの一例。
また、先日は旅番組での高所のシーンを見て震えるという経験も。
今までの経験から限度どこかなと考えてみた。どうやら木登りなど、飛び降りられる高さが限度のようだ。それ以上は震え上がる感覚に襲われる。
バンジーやスカイダイビングは1億円積まれても出来ないだろう。
着る機会は多くないけれど
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
6歳くらいのときだろうか。親がたまたまテレビで見ていたプロレス を見て、たちまち虜になった。
幼少期は地方の小さな都市で育ったので、プロレス は数年に一度の興行が来たら親に無理行ってチケットを買ってもらい市の体育館へ観戦に。それ以外は、ゴールデンから深夜枠に移行したテレビ放送を録画視聴が専らだった。
大学進学で上京し、プロレス を生観戦出来る環境になった。小さい頃から好きだったレスラーを日本武道館で生観戦したときの興奮は忘れられない。
その時に買ったTシャツ。学生時代はスポーツや合宿の際に着用していたものの、社会人になって、時間が経つにつれて機会は減少の一途。
それでもたまにジョギング前に引っ張り出しては袖を通してみる。そして、今後も絶対処分はしない。
あまり着る機会はないけど、心の中では大のお気に入りと言える。